寸動スイッチと切削油のスイッチを取り付けました。 2017年4月5日 カテゴリー: 修理メンテナンス 機械設備 TOYODAのRPS15-100の研磨機は、超古いので、寸動スイッチがありませんでした。 ドレッシングも、砥石を前進させ行っていました。 切削油と寸動スイッチを取り付けて、 シギヤで利用しているのと同じようなドレッシングが できるシステムに変更。 上が寸動スイッチ、下が切削油のスイッチ。 これで、砥石のドレッシングも砥石台を前に動かすことなく 停止した状態ですることが可能になりました。 « マグネットスイッチの交換 研磨機にチャック装着 »